薬品を使わず水質浄化をしたい。そんな時お問い合わせください。湖沼浄化と畜産から広範囲な排水処理までバクテリアが解決します。凝集剤では対応できないアオミドロ(繊維状の藻)にも対応します。
電話046-280-5601 メール 庭の金魚の池から大型溜池、湖まで対応。臭い、アオコ対策、水質改善、魚の生存率改善などに。⇒アオコの害について ※薬品には弱いので、使用した履歴のある池などは効果が出ない場合もあるのでご注意ください。 下の写真はウルグアイの湖沼です。生活排水でドロドロの状態を復元!岡山県山手村では溜池の浄化で好成績を上げ、さらにシジミが戻ってきたことでテレビ番組で取り上げられました!アオコ対策にも溶藻性バクテリアが活躍します。作業的には岸から流し込むだけです。 | お願い:池の浄化ではお客様からの情報が必要です。 1.削減すべき項目をお伝えください。 →臭い?BOD?アオコ? 2.状態を教えてください。 →汚水の流れ込みの有無、見た目(汚泥)、生物の状況、水量、水質の数値、底や護岸などの材質 ※水質は大まかなもので結構ですが、COD(BOD)、窒素、燐の濃度をお伝えください。 以上の情報を基に、方法、製剤の配分を決定します。場合によっては現地を訪問します。お見積もりはそれからとなりますので、即答はできません。 魚類および水生昆虫、植物については糞や死骸が栄養分になる為で、その有無の確認です。これらに影響はありません。例えば藻は無くなりますが、スイレンなどは枯れたりしません。下記の様な場合是非お問い合わせください ○農業用、上水用に溜池を使っている。 ○アオコ、藻の大発生がある。 アオコ対策の場合 1.周囲から攻める:マイクロブリフトなどによる栄養分の除去 2.直接攻める:溶藻性バクテリアで攻撃する(危険な物ではありません) 以上2つの方法を併用します。数値や条件をお伺いするのはこの割合と投入量を決定する為に必要だからです。この為このシリーズは初めて導入される場合、現場確認を要するので販売で済ませることができません。ご理解願います。 ご用命お問い合わせ先 メール又は046-280-5601 ご購入とお支払いについて 送料 FAX 046-280-5602 注:濁りの内、藻などではなく細かい土粒子などが常時舞っている場合は改善しないことがあります。汚泥を除去しても底が粘土などの場合、粒子分が流入している場合などです。 | a.固形物も多く完全に汚水化した状態 | | b.バクテリア剤投入で澄んだ水が増え始め | | c.5週間後澄んだ湖に! | | d.汲み上げてみても清浄! | | -湖沼浄化基本の3種類- 濃度などは現場によって変わります。まずはご相談を。 FMPO4:溶藻性バクテリア入り浄化用 ST:底質(汚泥)分解浄化用 マイクロブリフト:不要養分の分解用 使い方は簡単です。(動画) |
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