とある洋食系レストランでの話。グリストラップも清掃しなくはないですが、忙しくて徹底できない。しかしグリストラップそのものは溢れずにいたので放置していたそうです。
するとどうなったか。
当然、グリストラップの先まで油は流れて行きます。その結果、なんと下水本管を詰まらせてしまったそうです。
排水管の洗管も料金が高いでしょう。下水本管となると60万円ほどになったそうです。金額だけでなく、厳しい叱責もあったことでしょう。ここまでの話は珍しいですが、やはり浮上油を適当に捨てていれば大丈夫だという感覚はありませんか?臭いもありますし。
コストをどこにかけるのか、という事もあります。しかし少ない手間でこんな悲惨な状態を避けられるとしたら…。いかがです?
それにお応えするのがグリストラップ用固形剤や浮上型油吸着材です。このサイトにて紹介しています。これらは“あなたがあなたの為に使う”のです。
1個の価格が高いでしょうか。1日あたり約200円からの対策でこの様な状況を避けられるとしたら、どうでしょう。
押し売りはしません。でももう一度考えてみてください。
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