本文へスキップ

モルゲンロートは環境製品を専門とする販売店です。幅広いラインナップの微生物(各種環境用バクテリア)応用製品で皆様とご一緒に環境対策に取り組みます。海老名商工会議所会員

お問い合わせはこちら

〒243-0307 神奈川県愛甲郡愛川町半原393-6

オイルゲーターの吸着と分解の仕組みどうやって油を取り込んでいるか

オイルゲーターの顕微鏡写真

オイルゲーターの吸着と分解の仕組み

オイルゲーター接写写真オイルゲーター顕微鏡写真
オイルゲーターの接写写真。見た目は全くただの粉です。顕微鏡写真。短繊維で空洞なのが判ります。
吸着について
 100倍以上の顕微鏡で見ると分かりますが、オイルゲーターは短い繊維からなり、その繊維に小さな穴があいています。毛細管現象と吸着力で取り込んだ油類を保持するのです。
 他の吸着剤は油を付着させているだけで、中に取り込んでいない為、雨が降ると油がしみ出すことがあります。オイルゲーターは油を素材の中に取り込んでいる為、水の中に入れても油は溶出しないのです。
分解について
 通常のバイオ製剤は粉体又は液体で、汚染物質としての油をオイルゲーターのように取り込むことはありません。その為土壌にこぼれた油はバクテリアと接触する前に土中に浸透したり、地下水まで拡がったりすることがあります。オイルゲーターはまず吸着剤として油を取り込み、その油をオイルゲーターに含まれるバクテリアが水と二酸化炭素に分解するのです。
 油の分解にはバクテリア+栄養+水分+酸素が必要ですが、オイルゲーターには11種類のバクテリアと栄養分が含まれています。つまりオイルゲーターを撒いたり添加するだけで油類が分解できるのです。
オイルゲーターのページへ
 

ナビゲーション