1 ボトルをよく振ります | 2 10倍に薄めます | 薄め液は1週間程度で使い切ってください 残った原液も冷暗所に保管してください | 3 噴霧器などで散布します その他の使い方は下をご覧ください | 獣の通り道に撒くのが基本です 霧状にして使います(ジョウロではムダが多く上手く乾燥しません) |  | 作物や花にも直接かけられます。枯れる事はありません。皮をむいたり洗ったりして食べる物であれば収穫後食べられます。それだけ安全です。 |  | 布に染み込ませて吊るす、置くといった方法も。モグラには、その布をトンネルに突っ込んであげましょう。 |  | ロープに染み込ませて畑を1周。長期間発散させるには麻縄が良い様です。動物の鼻の高さに合わせます。 |
ポイント ◎散布後、一度乾燥すると数か月持続します。乾くまでに雨が降った、または散布後に大雨になった場合は再度散布してください。 噴霧器で霧状にして使うことで少量で使えます。重ね散布など回数が必要な事もありますので霧状にしてお使いください。 ◎伝って歩いてくる所にも。足裏がスース―する感触、踏んだ前足を舐める時の味も効果を発揮するものです。 ◎植物への対策。鹿の食害に対しては木の幹に直接散布すれば皮の食害を防げます。またプランターの花には全体に散布して対応できます。植物が枯れることはありません。広い敷地ではこの様なスポット使用で防御します。 ◎農作物への対策。生で食べる果物などにはニオイが残ります。洗って食べる作物であれば散布後収穫しても人には問題ありません。 ⇒畑などで一番外側の作物全体に散布しておけば、そこは不味いものしかないと学習するので効果的です。 ◎猪はミミズを食べるため土を掘ります。けもの道周辺と共に、被害のある地面に散布すると効果的です。 猪には鼻の高さに液を染み込ませたロープを張っておくのも効果的です。 ◎モグラには特に土を掘り返さなくても地面によく撒くことで忌避できます。 ◎獣は嫌がるだけで死にません。ハーブを主原料とした、自然分解するエコロジーな忌避剤です。フレッシュファームトップページへ 実例集はこちら
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