ブログ風のページ・低山の危険

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また遭難のニュース。夏山では本当に多いが、今回は一家族が帰ってこない。
 どこかの高山かと思ったら、京都の皆子山という1000m無いところ。またも低いからとバカにしてかかったのではないか。
 標高にかかわらず山に危険はある。当方地元も同じ様な高さで3人続けて亡くなった場所がある。滑落や落石は高さに関係無いし、低ければ草木が茂って道が判り難かったりもするだろう。毒蛇も出やすい。
 また家族での登山というと、経験豊富なリーダーが不在だったりする。これが一番危なかったりする。買い物やドライブでの失敗とは話が違うというのを、よく考えて準備して欲しいものだ。地図無しで行くのに下調べしないという話も聞く。
 やはりファミリーなら人の多いコースへ行って欲しい。他人について行けば間違いが無いし、何かの時に助けを得られる。嫌な事ばかり書いているが、登山は本来楽しい事なのだから…。


12年8月23日