ブログ風のページ・世間その3065

ホームブログTOP
 
 しらべぇのサイトで、イオンが販売するナイルティラピアの刺身を酷評していた。
 ただ単に味の問題しか書いていなかったが、実は魚資源を確保するという事では注目の魚なのだ。淡水魚で養殖が簡単。その為植物とセットで育てるアクアポニクスという養殖方法もできる。例えばサラダ菜とティラピアなど。
 イオンの場合、漁業資源の問題に取り組み、その認証を取った魚も扱っている。記事でUPされていた写真にもパッケージに「ASC」というシールが貼ってあるのが見てとれる。ASC認証は養殖魚に対するエコラベルであって、持続可能な生産方法が取られている。その刺身なのだ。
 こういう所をスルーしてしまっては、単に怪しい輸入魚を売っているという印象を与えてしまうかも。こうして大事な事が伝わらず、結局世界の流れに置いて行かれるパターンかもしれない。
 そろそろ、気が付いて欲しい。電気自動車にしても金融にしても、海外情報はほとんど入らない。知っている人だけが納得ではいけないのだ。
     
 18年6月5日