ブログ風のページ・世間その2283

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 我が町でも危険空き家と称して、散らばる空き家をどうするか悩んでいる。しかしチョッとした田舎だからではないらしいのだ。
 そのタイトルもストレートに「空き家問題―1000万戸の衝撃」という本があるが、田舎も都市も関係なく空き家が増えているという。
 人口減がまずあるが、特に田舎では生活の拠点にはならなくなっており、売る事さえできなくなっているのだそうだ。建物の不都合がどうのではなく、もう不動産屋が取り扱わないのである。
 この本には、対応策も案として書かれている様だが、まずやたらと開発して新な廃墟を作り出さない様に政策としてやらないとダメだろう。
 危険地帯を開発した結果が、先日の広島の災害でもある。また動物被害を考えれば、住人の居ない住宅地を取り払い、緩衝地帯としての里山を復活させる事も視野に入れるべきだろう。
 そうでないのであれば、経済を盛り上げて人口が減らない様な政策を考えるべきなのだ。今は街や国民を全く見ていない。移民を入れたらどうにかなるとは思えない。
 全く、おかしな方向へ進み始めてしまったものだ。あなたなら、どんな対策を考えるだろうか。
 


 14年10月26日