ブログ風のページ・世間その2130

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 「聴いてもらえる」プレゼン。
 なかなかできないものだ。鶴岡秀子氏(現実の計画は進まないそうだが)も「完成した姿をまず見えている様に話す」ところから入れと言っていたが、インド人の会話テクを披露した本にも同様な事が書いてあった。
 まあ「つかみ」からというところ。商品解説から入ると長いだけに感じるが、「こうなったらどうです?」と振ってみて、「その為にこの…」と続ける方が聞きやすい。
 クロージングのテクニックに似ている様だが、しつこいだけではないということだ。やはり面白がらせる、信頼を得るところから入らないといけない。そこは営業日本一の人も言っている。
 当方に来る営業を見ていると、欧米式の煽りやら高圧やらセオリー通りというのが丸出しの話し方ばかり。いかに洗脳されてきたか判る。何より、一番いけないとされる自分の都合だけ話続ける姿。都合は言うが、例えばその価格の根拠(他所より高い)は言わなかったりする。
 聴いてもらえるかどうかより、聞き出さないといけないとあちこちで言われ始めたが、ほとんど誰もやっていないし、聞いたとしても相手にあった提案を返せないといけない。
 不景気は、コミュニケーション不足のせいなのかも。


 

   

14年5月5日