ブログ風のページ・世間その2121

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 ダヴィンチNEWSのサイトにカウンセラーの現場という記事が。精神科の歴史や治療の実際についてなのだが、若者の妙な傾向についても…。
 「悩めない病」とは何なのだ。
 自分自身が何に悩んでいるのかわからず、「もやもやしている」と言う学生が多いという。イライラはする様だけどもその対象もはっきりとしないとか。ハッキリと怒りや悲しみを感じるでもなく、何だか嫌だ」という状態が続くのか。
 そして蓄積してしまうとリストカットや薬物依存、殴る蹴るなどの暴発を引き起こすのだと。そういう自分の気持ちを説明できない、「悩めない人」が増えているのだという。
 これを読んで思いつくと言えば、3歳くらいの子が訳の判らないことで癇癪を起す様子。飼い猫にも見られたものだ。具体的理由が見当たらない点では一致する。
 それはもしかして退化現象なのか?
 少し前、異様に安易な「落ち込み」を表明する若者が出てきた。言葉遊びかと思うと、本当に小さい事で落ち込むとか悩むというしょうもない姿。その時は笑って見ていたが、それが深刻化してしまったという事なんだろうか。
 大人側としては、大変な時代になっているのにそんな事では困るというのがあるが、そんな風にしてしまったのは大人の方ではなかったのか?
 

   

14年4月24日