ブログ風のページ・世間その2109

ホーム ブログTOP
 

 何にでも行き過ぎると反動があるものだ。ダヴィンチNEWSのサイトに、断捨離のし過ぎでウツになったという話が。
 幅広い仕事をしている内澤旬子氏が、その収集した資料に家が埋まってしまった事から断捨離をしたものの、突然空虚になりうつ状態になってしまったという。
 普通、生活用品を見直すのだが、この人は家具、トイレットペーパーを使う習慣、そして配偶者までも捨ててしまったのだ。配偶者とは物だったのだろうか?要らぬ交友関係は捨てよというのは聴いたが、旦那を捨てろとどこかに書いてあっただろうか?
 また仕事上必要なはずの収集本や自身の作品までも売り払ってしまったというのだが、仕事はどうしたのだろうか。
 これはやっぱり傍から見ても違うと思う。喪失感が現れて当然だ。本人曰く、人生を楽しむ力まで捨ててしまったという状態。それはそうだろう。
 買い換えの利かない物、自分のコアを作っているモノまで捨ててはいけないのだ。
 やはり、断捨離コンサルに付いてもらってした方が良かったのではないだろうか…。

   

14年4月10日