ブログ風のページ・世間その2057

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 環境系の展示へ行ってきた。
 玉川大学の校舎で開かれたもので、地元商工会の後援によるもの。大きい町はこういう事ができて良い。
 ビッグサイトなどには出展しない会社が多く展示していたのだが、創エネ系の社長と話したところ嘆くことしきり。
 手回し発電機の音が大きいのをどうにかしたいというのもあったが、ネパールでの展開が進まないという。
 農業を振興させたいと考えているものの、田舎のイメージの割にたい肥になるモノが足りないのだそうだ。人糞から始めれば良いのだが、トイレが未整備なのだとか。
 教育と啓蒙から入るとなると小さな企業の力では無理がある。あちらの政府を動かす事ができたら、どうにかなるのだろうが、多分難しい。
 一方で首都では下水管が埋設されているのだが、今度は処理場が無いのだという。壁に蛇口だけ埋め込んで「水道風」にしている様なものだが、これが途上国の現実なのだ。
 やはり人から実際に聴く話の方が役立つというか、正しい情報を得られる。資料の数字ばかり読んでいても、役に立たない好例だろう。

14年2月8日