ブログ風のページ・世間その2037

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 「爆発しない携帯をください」という中国語会話集の形をした国情紹介本があって爆笑したのだが、あれも中国へ行ったとき危ない商品やサービスを避けるヒントになるので案外実用的だとか。
 で、意外にも英語で似た様な本があったのだ。「試験に出ない英単語」というのがある。
 さすがにアメリカ国内がメチャクチャとかいうスタンスではないのだが、シチュエーションがメチャクチャで大笑いしている内に実用的英会話を覚えてしまうというのだ。
 もちろんバカバカし過ぎて、現地で実際に真面目な人に言ったら殴られる可能性もあるくらい酷い用例。しかし、不良少年の「かつあげ」などという語はこの本で知ったので、英語ニュースを聞く時得したという読者コメントもあったのだ。
 洋楽好きが、曲を聴いている内に英語を覚えてしまうのに似ているだろうか。たかがおバカ本で英語が習えるわけがない?いや、この本には音源のCDが付属しているので、そのおバカな英文の発音が聞けるのである。
 この徹底ぶり。これもおバカ路線、斜め上戦略を用いた出版であることは間違いない。

14年1月15日