ブログ風のページ・世間その1979

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 ヤフービジネスにまた面白い記事。
 日本でもニートが会社を作ったとか、組合形式の労働方法が注目されている中、ウィンガム・ローワンという人が語っていたのは新しい隙間就業について。
 一般にアルバイトでもある程度は継続した勤務をするのが普通。最近は本当の単発バイトも出てきたが、「この日の2時間だけ」といった就業希望に見合う採用というのは無いものだ。
 そこで、株式のトレードの様に「今現在」働ける人が検索できる仕組みを作ろうというのだ。自宅介護をしていて、本当に2時間くらいしか出られないという人も居るし、雇う側も「この時間帯」だけ人手が欲しいというのはある。そのマッチングをしようというわけだ。
 宅配業者の営業所にも、早朝仕分けの仕事で募集広告が出ていたが、あんな感じだろうか。
 稼ぐという立場から考えれば、通しでの勤めは無理でも、細切れでも仕事があれば良いと言うのはあるはず。これは月3万円ビジネスの考え方にも通じるところがある。何種類か重ねれば結構な収入になるわけだ。
 新しい労働形態という事では、こういう形の労働は未来学の本に出ていたのだが、15年程先の話として描いてあった。しかし世の中はかなり前倒しになっている様だ。これは面白い事になってきた。

13年11月8日