ブログ風のページ・世間その1826

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 雑誌の目次を見ていたら、大脳アンチエイジングの特集。
 その中に、専門医も太鼓判「電車で妄想」というのに笑ってしまった。これでは世のオジサンはほとんど大丈夫ということになってしまう。
 別の雑誌には19ページも使って老いてからの性についての特集。
 スケベは長生きだとはよく言った…。そういう話ではない。心や脳については定説もひっくり返ったりと試行錯誤の時期なのか。
 学問がああでもない、こうでもないと言っている間にビジネスの方が進んでしまっている。メイド服の女子がハウスクリーニングに来てくれたり、レンタルの恋人なんてのも出てきているのだ。
 こんなニーズばかりあるのは世も末と言えるが、問題にこそ商機あり。ここはどんなにしょうもないと思う記事でも読んでみよう。タブロイド紙の3行広告などはお奨めか。
 かつて愚痴聞き屋など流行りそうだと思っていたら、ある日広告に出ていた時の衝撃は半端ではなかった。先を越されたのである。同じ考えの人が居ると喜んでいる場合ではなかった。
 新規事業は誰かに相談しないといけない部分もあるが、やたらと吹聴してまわると先取りされてしまう事もある。この辺の難しさを乗り越えないと。まあ、「そんなバカな事はやめなさい」と言われるくらいのモノなら真似されないだろう。
 真面目に発明しようと思っても、とっくに存在したりでダメ。或いは小奇麗にまとめてみても多数の商品やサービスに紛れてしまう。
 だからバカバカしくて斜め上を行くモノが良いのだ。
 日本人の真面目さで真剣に作ったら、まだまだ相当笑える物ができると思うのだが。

13年5月12日