ブログ風のページ・健康その129

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 「笑い療法士」が500人を超えたという記事があった。笑いで病気がある程度癒されるという話は以前にも書いたが、“療法士”が本格的に出てきたというのは時代の変化を感じる。
 しかも笑い療法士たるものは自身も1日5回笑い、患者の状態やタイミングを考えて笑わせなくてはいけない。ただ馬鹿なことを言っていれば良いというのではないわけだ。そうなのだ。自虐的な笑いも間違うと相手まで落ち込んでしまうし、若者感覚だけでは何が面白いのか分からない人も居るだろう。これは高等な技だ。芸人もここを登竜門としてやったらどうだろう。いい加減な芸などできなくなるはずだ。
 まあ、それは今後の期待と言う事にして、やっぱり「心の時代」になってきた。癒しというのも、ただのイメージからしっかり定義されて効果が数値化されたものになって行くのかもしれない。そうしたら初めて関連商品が売れ出すのだろう。今はよく解らないまま必死に宣伝している状態だし…。
 また病院の療法士に限らず、様々なサービスが出てくるのではないか。例えば森林インストラクターだと引率とか教育面ばかりだが、癒しとなれば違ってくるだろう。またその場を提供する側として、山里も注目されてくるに違いない。キレイなモノや場所ということでは、アート系や清掃活動も着目されるかもしれない。…これは何かブレイクする前兆かもしれない。


11年2月28日