ブログ風のページ・不思議ワールド 危険生物

ホーム ブログTOP
 

 強い台風が列島を直撃の予報だ。進路図は思いっきり本州を踏んで行く形。最大風速が落ちているからまだ良いが、雨は降るだろう。当地では稲の刈り取りが始まったばかり。そこへ台風直撃か。水浸しになれば…。
 もしかしてダブルで来るかと思ったが、それは無くなって良かった。しかし、天気はやっぱりおかしいのか。自然もおかしいと言われて久しいが生物界も異変ありという話だ。夜中にチョッとした特番を放送していたのだが、今年は“異様な増殖”が目立つとか。
 まず海。エチゼンクラゲは有名なのだが、密かにヒトデやサメが増えているという。どれも漁業に影響している。底引き網でヒトデばかり上がってくる映像はゾッとする。喰えないし。サメの方も魚を食べてしまうだけでなく、危ない種類。
 虫では隣の厚木市でカゲロウの大発生。夜明かりに集まるが、街路灯となると困る。前は見えないし、路面に溜まったカゲロウでスリップ事故も起きてしまった。またスズメバチも多く、巣が巨大化しているという。我が家にも5センチ級のが飛んでくるから、近くに巣があるのだ。妙に窓へやって来て、中をうかがう様子だ。やたらと開けておいたら入られてしまう。たとえ1匹でも撃ち落とすのは大変危険だ。あいつら軒をバリバリかじっていたから、その巣はウチの材料でできている。補修代をよこせと言いたい。まったく二重三重に憎たらしいのだ。
 都心の人は知る由もないだろうが、こうして危険生物に囲まれているわけだ。どれも気候の影響らしい。スズメバチの場合、巣の建設中に雨が少なかったから大きく作れたとか。この台風で潰れて欲しいものだ。
 日食の年、政変もあったが地震もあった。生物界も大異変ということなのか。しかも危険なモノが増えてくるとは。増えるのは赤とんぼとホタルだけでいい。



 09年10月7日