今さら何だと思われる方もあるでしょうが・・・。
 再生紙を試したんです。
 古紙原料のトイレットペーパーはこれまでにもありますが、雑古紙100%で作ったという製品があります。今回試すのは、通常品とは別にテレビの企画制作でできたものですが、その感触はどんなものか確認してみました。皆さんご覧になったかもしれませんがテレビ東京日曜18:30放送の「世の中ガブッと!」で作ったあのトイレットペーパーです。実際に販売するなら一つ買ってみようというだけの動機なんですが、限られた場所でしか売られていないので皆さんにご報告します。
 どんなもの?
 まず規格ですが、シングル60mでエンボス加工、12ロール入り。他の商品同様ビニールパックに入っていますがラベルは印刷ではなく紙が中に入っています。特典と言えるか解りませんが、ラベル紙に高木美保さん自筆の絵とサインが印刷されているので、ファンなら”買い”です。商品名は「白くないです」。取扱店の一つで購入しましたが、1パック246円で同じ店の他の商品とほぼ同じでした。※より高いものも見られます。
 他の商品は古紙使用といっても真っ白ですが、白くないと断っているだけあってグレーがかった色合いです。それでも昔の再生ペーパーに見られた、真ん中に「あ」!などと活字が残っているという様なことはありません。
 使用感
 昔のザラザラな紙を想像していたのですが、滑らかでした。若干硬いので(痛いなんてことはありません)、シングルでも少な目で使用可能。不意に破れることが少ないので、「触っちゃった」という事故は置き難いでしょうし、便器周囲を拭くのにも良いです。ただ、ふんわり感が好きな人には不向きかもしれませんが。
 さて
 価格的にも一般的で、使用に問題なし。牛乳パックなどに限定されず、紙なら何でも原料に使えるのなら、リサイクル品としては優秀なのではないでしょうか(製造時は雑誌もそのまま放り込んでいます)。ただトイレで流すだけですから、本当に何色でも良いはずです。あなたはどう感じますか?
※上記内容は2004年です。2005年9月同局の「とことんハテナ」で同様な番組が放送されやはりトイレットペーパーを造っていました。これについては購入していません。
 

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